リリスの儀式
これは、今の段階におけるあなたの地図だ。ここには、いまのあなたに開かれている実践が集められている。
リリスの儀式は、いつでも一対一の出会いである。それは、つながりを整えるため、支えを求めるため、あるいは自分自身を正直に確かめるためにある――あなたは先へ進む準備ができているのか、と。
ここで大切なのは、言葉を混同しないことだ。ときに「儀式」という言葉が「儀礼」と言い換えられることがあるが、この二つは同じではない。儀礼は集団的な行為であり、責任は参加者全員に分けられる。だが儀式は、あなた自身の個人的で親密な行為だ。ここで語っているのは、まさにあなたの個人的な道、「リリスの儀式」についてである。
いま、あなたの前には三つの基本的な段階が開かれている。
- 「リリスへの呼びかけ」――最初の接触を結ぶため。
- 「リリスの助け」――ひとつの正確な問い、または願いを差し出すため。
- 「リリスの試み」――深い自己監査と、7日間の誓いのため。
そして、もっとも大切な規則がある。一度に選ぶ儀式は、ただ一つだけにすること。それを静けさと落ち着きの中で通っていくこと。ここに演出や装飾は要らない。必要なのは、あなたの規律と内なる誠実さだけだ。
自分の声を聴いてほしい。
そして、道が正しいものであるように。